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燃焼室のスラッジの怖さ  






燃焼室に溜まるスラッジには大きく二種類あるかと思います。

一つはガソリンの燃えかすとオイルの燃えかすです。

ガソリンの燃えかすは比較的黒い粉状の物で硬い塊や破片みたいには成りにくいと思います。しかしオイルの燃えかすは白っぽい物凄く硬い塊になって燃焼室にへばりつきます。ずっとくっついてくれてたほうがマシなのに、時々ペロッって剥がれて、燃焼室に落ちます。当然燃えること無く、エキゾーストバルブから出ようとしますが物凄い速さで開け閉めしてるバルブに挟まって綺麗に砕かれると特に問題無いんですが、バルブとバルブシートがベタ当たりになっていると…スラッジがバルブとシートリングに挟まって噛み込むと最後の写真のように最悪の場合はバルブ、シートリングの両方に窪みを作ってエンジントラブルを招きかねません。

もうこうなってしまうと元には絶対に戻りません。

バルブ擦り合わせの前にシートカット、もしくはシートリング打ち替え、バルブ交換が必要な場合もあります。

そしてバルブ擦り合わせによる当たり幅は通常基準値1.4ミリで擦り合わせして完了です♪仕様によっては当たり幅は違いを作ります♪
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category: エンジン

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