FIAT 500 % (オートマイスター) ホーム »2017年02月
2017年02月の記事一覧

なかなか奥の深いトラブルの原因  

デフの内側から入るドライブシャフト。

初期は細かったシャフトが後期には太くなりました。

そこで他の要因も重なっての発生するトラブルの可能性です。

結論から言うとドライブシャフトのデフに入っている首根っこのところが僅か曲がって走行中速度が上がるにつれてミッションからの一定周期の振動が発生するものです。



原因はフィアット純正ショックより長いショックが付けられてしかも車高の高いノーマル車高と言われる状態でコーナリング時大きくロールさせた時、さらにそういう状態でスロットルのオンオフをしてエンジンミッションがさらに揺れを追加させたり。

ジャッキアップした際にリヤタイヤが本来の想定以上にポジキャンになる車両は要注意です。

なんせ最近のフィアット500用のショックは純正より長い、しかも柔らかい外品メーカーの安いものが出回っています。




1度曲がってしまうと戻せません。しかも今回のも何度もシャフトが当たった跡があるものはベアリングが簡単に抜けません。と言う事はベアリングも僅か変形しているでしょう。そうするとデフのサイドベアリングも痛める事になり、バックラッシュが大きくなるとピニオン+リングギヤも破損に近付くでしょう。

まさか、ちょっと安いショックを使った為に気持ちよく車を走らせて壊すことになるなんて思ってもないことですよね?

細いシャフトだと当たることはないのですが、太いシャフトならではのこと。

ローダウンしていても大きくロールする車両は同じように要注意です♪

全てがギリギリでシンプルでちょうど良いように出来てる500ならでは♪だから奥が深いんです\(^o^)/

もうオリジナルにこだわっても、純正部品で1台を組み上げるのは不可能です。ほとんどがリプロ品です。

新品に交換したから~~とか、新品だから安心~~なんては言えない。本来どうなるべきか、その僅かな積み重ねが最終的に大きな違いを作り出します。

さぁ、もっと知りたい変態な方はイベントなんかでお会いした際にでもいつでも臨時講習会開きます(笑)

まだまだあります(*^ー^)ノ♪

スポンサーサイト

category: 未分類

tb: --   cm: 0

ミッションオーバーホール交換部品  

ミッションオーバーホールの洗浄後のチェック、見積り、了解頂きまして交換部品を準備いたしました。


なかなかの点数ですね。

磨り減ってる箇所は見逃さず手に入るパーツは交換して新品に限りなく近付けるようにリフレッシュいたします。



シンクロナイザーリングを初期に動かすキーです。磨り減ってますね~~



ローギヤも欠けまではいってませんが、磨耗が見られます。



もちろんシンクロナイザーリングも交換しときましょう♪

あとはベアリング類、特にデフのサイドベアリングも含め重要なとこは交換です♪

さぁ、完全リフレッシュいたします!!

category: 未分類

tb: --   cm: 0

日本で初めての登録へ  

イタリアからはるばるやってきた500。



新たなオーナーの元で楽しませてくれるでしょう\(^o^)/

来月中にはナンバーも付くでしょう♪

楽しみですね~~♪

category: 未分類

tb: --   cm: 0

ミッションオーバーホール  



ミッション単体でお預かりしました。



ドライブシャフトは磨耗が多く、交換が必要ですね。



ドライブシャフトの交換はさらにまだデフを割らないといけません。



デフのケースは製造時に合いマークが刻印されていますが、このケースは合いマークがずれたまま組まれていました。
これはキチンと合わせて組まないとダメです。



全て分解したら、洗浄して行きます♪

洗浄したら各部のチェックです!!

category: 未分類

tb: --   cm: 0

フィアット500ホイールボルトの締め付けトルク!  

一般的な乗用車の締め付けをすると締めすぎです!

ご注意ください♪

ボルトが負けて伸びて最悪は折れます。



M10高強度ボルトですが、100Nm,10kgmあたりの一般的なホイールボルトの締め付けトルクは大きすぎます‼


適正なトルクは50~55Nm,5.0~5.5kg-mです。実は一般的な乗用車の約半分です!


なぜそんな小さい力で良いのか?



まず、ネジの間隔が広い事、PCDの数値は190mmあります。

それと



ネジからタイヤの端までの寸法もこれだけしかありません。

要するにタイヤから力を受けてホイールボルトに来る力の数値は一般的な乗用車のホイールボルトの3分の1くらいなんです。

ネジのサイズによるそれぞれの許容トルクなどを知らない方は調べてみてください。

タイヤショップの作業員ですら、なんの疑いもなく100Nmほどで締めようとするのは・・・ちょっと危ないですよ。

キチンとトルクの指示をお願いいたします。

オートマイスターでは500のこのボルトは必ず手で緩めます。

締めすぎかどうか分かりますから。

手でどうしても緩まない時だけインパクトレンチで緩めますが、その場合はホイールボルトが痛んでる可能性があるので、全て交換する方向でお伝えいたしております。

是非とも、オーナー様は頭に入れてサッと言えるようにお願いいたします♪

category: 未分類

tb: --   cm: 0

最近多いキングピンのガタの本当の原因  



キングピンのオーバーホールキットはピンとブッシュとその他小部品が入っています。

通常はキングピンの上下のブッシュの磨耗が本来のガタの発生原因だった筈ですが・・・



最近はこんなところのガタが目立ってきました。



本来隙間なくピンが固定されるべきスピンドルのベース穴です。

このガタはどうやって修復しますか?

そうです。

1度大きく穴を開けてスチールのブッシュを全長分圧入してロールピン穴とニップル穴を開けてキングピンが全くガタなく入るように加工する必要があります。

キングピンブッシュの本来のオーバーホールより実は面倒です(笑)

大変ですが、これをすればキチンと直せます♪

category: 未分類

tb: --   cm: 0

右ハンドル車2台  



左ハンドル車より圧倒的に数の少ない右ハンドル車ですが、珍しいことに2台並んでパチリ♪



しかも2台ともボディを過去に修復されているので綺麗です\(^o^)/

左の白ぽいのはお客様の新規並行輸入車。これから予備検査取得に動いております。

右のベージュ色のは久しぶりのオートマイスターの販売車両です。

少し私が乗りながらメンテナンスも施して行きます♪

興味の有りましたらお早めにどうぞ\(^o^)/

category: 未分類

tb: --   cm: 0

基本メンテナンス実施  



長い間キチンと動いてなかった車両の初期化である基本メンテナンスをさせて頂きます。



ブレーキは予想通り全部錆びてアウト(笑)

ブレーキホースも詰まりが有ったのでアウト(笑)



構造を知らない方が触った形跡が有ったので元に戻す作業も(>_<)/~~



新品輸入品スタンダードで組んでいきます♪



幸い走行距離がトータル4000kmちょっとと奇跡の車両ですから、錆び以外は磨耗など一切なかったです。



ポイントも新車当時のまま、品質の良いものでしたので研磨して組んでいきます。



タペット調整も距離少ないですがエンジンの状態を知るためにもキチンと調整しておきました。



最後にミッションオイル交換とエンジンオイル交換して点火時期調整して試運転です♪



完成です♪車体は超レアなFIAT126のオープン。dap650です。

オートマイスターでは2台目のdapです\(^o^)/

category: 未分類

tb: --   cm: 0

ミシュラン X 125R12在庫あり  

復刻したミシュランX 125オリジナルサイズタイヤ♪



新品♪ゴム柔らかいです(笑)当たり前か\(^o^)/



オリジナルサイズの復刻!嬉しいですね!ただし、継続生産ではなくスポットだそうです。正規ルートで日本に在庫あと・・・だそうなんでヽ(・∀・)ノまだ、とうぶん大丈夫です♪

category: 未分類

tb: --   cm: 0

内装組み付け  



フロアカーペットやリヤシート裏の防音断熱材を新調して内装組み付けです。



スッキリリフレッシュしました~\(^o^)/

category: 未分類

tb: --   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

▲ Pagetop